■ハイネ・シュバルツ


一人称:私  年齢:??歳(見た目20代後半) 
身長:190cm    属性:闇/氷
種族:堕天使族(元)  瞳の色:赤と青のオッドアイ 
髪型:長髪   髪色:金 

リオンの実兄。性格は冷静沈着。高身長、容姿端麗であることから女性ファンも多く、巷では
堕天使族の神と讃えられる「ルシファーの生き写しではないか」と噂されている。

光と闇、両方の力を持つ種族でありその中でもずば抜けて高い
魔力を持っていた為、天界からも”次期神族の候補者”として
ハイネの名が上がっていたが
ある日、自らの手で堕天使族を滅ぼし行方を眩ませる。

その後マナの都へとやってきたが、
大樹の中心部にある研究所にいる為、ほとんど姿を見せる事はない。

クランに心を奪われ、リオンや堕天使時代の記憶を失っている。
自らの手を汚すのを嫌うクランの代わりに
「輪廻転生計画」の駒として利用されている。

○顔立ち・髪型
長髪。普段は仮面をしているが
素顔は中世的な顔立ちをしている。

○服装
長く青いタキシードを着ている



【ハイネ台詞】

[自己紹介]
「私の名はハイネ。ここで研究医をやっている。」

[リオンという弟がいないか?という質問に対して]
「リオン?そのような名前の知人もいなければ聞き覚えもないが・・・。私は研究で忙しいのでこれにて失礼する。」

[クランディアに対して]
「クランディア様。必ずやこのハイネがあなた様に最高のショーをお届け致しましょう。」

[研究室にて]
「クク・・・もうすぐ・・・もうすぐだ!!悪しき人間共よ。お前達の死顔を見れる日を心待ちにしているぞ。」




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