■リオン・シュバルツ
一人称:俺  年齢:??歳(見た目13歳) 
身長:145cm    属性:光/闇
種族:堕天使族   瞳の色:赤と青のオッドアイ 
髪型:短髪   髪色:金 


かつて天界から追放され、地に堕ちた種族であったが
中世では天と地を繋ぐ中立者として存在した種族の生き残り。

容姿端麗な兄ハイネと常に比べられる環境にいた為に性格がひねくれ、
その反動で手に入れた豊かな知性を武器に大人達を「身体だけが大きく脳が成長していない生き物」と蔑んでいる。

他人に干渉する事を嫌い、高い所と1人で居る事が好き。
しかしそれを実行するのは中々に難しく、いつもコロナが後ろをくっついてくる。
そんなコロナを最初は鬱陶しく感じていたが突き放すと寂しい顔をするので
「仕方なく行動を共にする」という優しい一面も持つ。


○顔立ち・髪型
容姿端麗な兄ハイネとは対照的に小さく可愛らしい顔立ちをしている。
金髪ショートにオッドアイ

○服装
小柄な体系に対して大きめの服。袖が長い。
背中に黒と白のグラデーションの羽が4つ生えている。



【リオン台詞】

[自己紹介]
「リオンだ。2度は言わないからよく覚えておけよ」

[親しくなろうと話しかけるエーコに対して]
「俺は他人に干渉するのもされるのも好きじゃないから。特にお前みたいな周りを騙して楽園に潜入するような人間には声もかけられたくない。」

[独り言]
「チッ・・・いつもそうだ。みんなして兄貴、兄貴って。」

[皮肉]
「大人なんて所詮、身体がでかくなっただけで脳ミソの成長が止まった生き物だろ」



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